文系脳でごめんなさい
最終更新:2020/4/1
作品紹介
地図が読めない。というか右も左もわからない。考えすぎてドツボにはまる。野球のルールがわからない。事物すべてが物語に見える、混乱すると脳内で言葉が溢れだす、しかもなぜかアメリカンな語調になる――。 こうした経験をしたことは、またはこうした特徴を持つ友人に心当たりはありませんか? あるなら、あなた、またはその友人は、文系脳の持ち主かもしれません。 文系脳を自認する作者が、脳内で日々起こっていることを書きました。 共感してくださる方がいたら嬉しいです。[不定期連載] ※他作品の執筆に行き詰まるとこちらが更新される仕様です。
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