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作:有栖乃 茶芥

箒星のGemini

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最終更新:2023/11/27

作品紹介

ひとりの座敷童の少女を中心に描かれる、現代異能ドラマ。 ○星都 天馬(ほしみや てんま) 主人公。21歳。男性。一人称視点の語り手。 兄・北斗(ほくと)からの依頼で、町の異変の調査を行っており、現在大学を休学中。 ○星都 久津那(ほしみや くつな) 天馬の双子の妹。大学生。長身の美女。 普段は、というか世間的には、物静かで、落ち着いていて、加えて気さくな、何をやらせてもそつなくこなしてしまう、才色兼備な女性として見られている。だが、親しい相手と話すとき、またはスイッチが入ると、淡々とした語り口で、ちょっとずつ相手を追い詰めるような口調に変わり、かなり勝ち気な性格であることがうかがえる。 ○珠季(たまき) 異変の調査のなか、天馬たちに保護された少女。その正体は年古りの座敷童で、長年に渡り一つの一族を見守ってきた。 現在は訳あって天馬が拠点としている事務所の二階で寝泊まりをしている。 ○新藤 男性。天馬の仕事上の相棒。また北斗の後輩であり、同僚でもある。北斗とは大学生の頃からの付き合い。 超常に精通しており、天馬と共に町の異変の調査にあたっている。 ○宮藤 女性。北斗からの依頼を受け、天馬の仕事を手伝っている。星都家とは長い付き合いがあり、天馬と久津那にとっては幼なじみの姉のような存在。 文字通りの意味で常に笑顔を絶やさず、なにかといえば楽しげに振る舞うが、自分にとって楽しそうなこと、あるいは楽しくなりそうな事態を最優先にする、いわゆるトラブルメーカー的な一面がある。

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