読者を違反に誘った作者の作品は、人気だろうが二度と読むことはありません
最終更新:2018/3/7
作品紹介
「規約違反じゃなければ何をしたっていいでしょ?」―3/17追記有。作品を、読んでもらいたい。注目を集めたい。そのための方法も色々、グレーゾーンもあるかもしれない。不正なら「自分自身が負うリスク」を分かっていてもその手段を選んだ覚悟も、あるのかもしれない。思わずそれが頭に浮かんでしまう気持ちは、分からないとは言えません。――けれど、それでも「取ってはならない方法」というのはあるのではないでしょうか? *このエッセイは、感想の返信をお約束はできません。また、一定期間後、感想欄を閉じる、エッセイ自体を改稿・下げる、可能性がございます。ご了承の上、ご覧ください。
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