ユーザー登録・ログイン

新規登録

ログイン

作品

レビュー

登録/ログイン

その他

オノログについてFAQ利用規約プライバシーポリシー問い合わせユーザー管理者Twitter
レビューを投稿
書籍化
コミカライズ原作
ジャンル別
サイト別
サイト関連
運営している人

@オノログ

作:牧野宵

それはきっと気の迷いでは?

星5つ

0%(0)

星4つ

0%(0)

星3つ

0%(0)

星2つ

0%(0)

星1つ

0%(0)

未評価

0%(0)

最終更新:2016/7/19

作品紹介

 なぜ僕はここにいるのだろう。抱えた頭は物理的な痛みではなく、現状という精神的な痛みによってもだえる。 「前を向け周。そして、胸を張って歩け」  横にいる都和は人懐っこい笑みを浮かべ僕を攻め立てる。  門をくぐりぬけた僕は下を向き、お腹を前に出して項垂れながら一言。 「女の子になったからって、姫小百合女学園に編入する意味がわからないんだけど……」 「男ならハーレム作るとかはどうなんだ?」 「僕は……枯れているもんで」 「その歳でかよ!」        昔、某小説サイトで書いていたものをリメイク。シナリオを変えて完結しなかったから完結を目指し、ゆっくり目に更新予定。

ギャグハーレム性転換TS能力

評価・レビュー

まだレビューはありません。