深夜のコンビニバイト始めたけど魔王とか河童とか変な人が来すぎて続けていける自信がない【コロナウイルス編】
最終更新:2020/5/20
作品紹介
俺、村松晴(むらまつはる)はとある町のとあるコンビニで副店長をしている。 今日は、張山店長いわく、新人さんが面接に来たらしくこのコロナウイルスの忙しい時期に本当にありがたいと思う。 ただ、このコンビニ、基本的に店員もお客さんも変わった人が多い。 大丈夫なんだろうか。 「面接した感じどんな感じの人だったんですか?」 「割と変わった子だけど、正直でいい子そうだよ。世界を作り変えたいんだって」 コンビニバイトの面接で世界を作り変えたいってなんだ!!やっぱり変な人がくるじゃん!! 【深夜のコンビニバイト始めたいけど魔王とか河童とか変な人が来すぎて続けていける自信がない】の番外編ですが、初めての方にも読みやすいように書いてますのでよかったら外出自粛で暇なときに来店していってくださいな。
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