リゲル=シーライトとは一体何者だったのか
最終更新:2015/2/15
作品紹介
40代のベテラン賞金稼ぎが銃を捨てたとき、彼は後にアーディナル全土を震撼させることとなる、前代未聞の大事件を巻き起こす。 8023年、世界大戦の終結から30年。 失われた伝説の剣を手に入れ、一躍有名になった謎の男、リゲル=シーライトとは一体何者だったのか。 これは“天才詐欺師”が世界を騙すに至るまでの、真実の記録である。 ※ずいぶん昔に電撃小説大賞で4次選考まで残ったことのある、思い入れのある作品です。 同じ世界観をベースにした『コートボニー教授の永続魔石』が書籍化したので、記念に改稿してはっつけておこうと思います。 全面的に改稿してゆくつもりですので、投稿は不定期になるかと思います。(`・ω・´) ※2月15日、投稿完了しました。
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