【短文】世界でただ一人銃を扱える者(仮)
最終更新:2016/11/21
作品紹介
ある日、目が覚めると見知らぬ森の中に自分がいた。 腰には所持しているはずの無いガンホルダーがあり、そこには銃がある。 森の中の住居(ログハウス)でイベントがあり、外で待機している最中にステータス画面を詳しく調べてみると【世界の加護『銃使用許可証』】があり、この世界で唯一、銃の使用許可が許された者と説明書きされていた。 その後、力を付けようと単独行動しスキルレベルが30に達した時、脳内にメールが届く。 メールで告げられた二つの選択肢のひとつを選び終わった瞬間、創造主からの驚くべきメッセージを聞かされた。 それは、今いる惑星に多数の危険生物が顕現、産み落とされ、自分がいる東地域以外の場所が大混乱に陥っていると言う内容だった。 ※実験で一話一話の文章文字を短めにしております。 ※おかげ様で、ブクマ100達成しました。皆様ありがとう!(8月17日)
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