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作:秋の桜子

令嬢マリー・フィオーネの為に鐘の音が鳴り響き、挽歌が流れた時。 〜 それは物語のきっかけ。

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最終更新:2021/2/27

作品紹介

 ある日……、王の命により、大聖堂にて弔いの鐘がつかれた。さる神に仕えし令嬢の生の時が終えたことを報せる音色。それが殊更大きく鳴り響いた。礼拝堂では、若くして死んだ彼女の為に聖歌隊が挽歌を唄わされた。  それも王の命によるもの。死を|公《おおやけ》に認めさせる為の|謀《はかりごと》。  そしてそれは、物語のきっかけ。

R15婚約破棄ネット小説大賞十感想王太子の謀別れの歌

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