臆病者の気持ち(意地っ張りの気持ち〜悠人編〜)
最終更新:2015/11/22
作品紹介
僕には小さい頃から好きな女の子がいる。それは隣家に住む『りんちゃん』こと倫子。同い年。初めて倫子と会った時、母親の影に隠れて恥ずかしそうにモジモジしている彼女を見て、僕は恋に落ちた。ーーー『意地っ張りの気持ち』を読まなくても単独で読めると思います。(読みにくかったらごめんなさい。)甘酸っぱい&ほっこり恋愛小説を目指したはずが、悠人編は腹黒執着系微ヤンデレ(?)かつヘタレ男の小説となってしまいました……。
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