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作:友理 潤

こんこん様と見習い巫女の、あやかしコンビニ事件帖 ~執念の守護霊と、愛の怨霊~

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最終更新:2018/9/3

作品紹介

東京の池袋から少し離れた閑静な住宅街の中にひっそりとたたずむコンビニ『ファミリーセブン南池袋店』。一見すると普通のお店だが、実は様々な幽霊が集まりやすいという不思議な特徴がある。 そこに一人の女子高生がアルバイトの面接にやってきた。 見習い巫女の浅間 麗(あさま うらら)だ。 彼女は祖母のすすめでここにやってきたという。 さっそく端整な顔立ちの青年店長、鎧屋 藤次郎(よろいや とうじろう)との面接が始まる。 しかし彼女はずっとしかめ面。 なぜなら彼の膝の上に妖艶な美女、アヤメが淫らな笑みを浮かべながら座っていたからだ。 しかも彼女は人間ではなく、狐のあやかしで……。 人を食ったような態度の女狐のあやかしと、いつでも一生懸命な見習い巫女。 デコボコな二人が怪事件に挑む! ◇◇ 長坂洋子と長坂智子は、裕福な家庭の仲良しな高校生姉妹。 学校帰り、いつも一緒にコンビニに来店しては、アイスなどを買ってイートインスペースで過ごすのが彼女たちの日課だった。 しかしある日、妹の智子だけが来店してきた。 大人たちで大事な話をしている間、コンビニで待っているように、と自宅にいた姉から連絡が入ったというのだ。 しばらくして姿を現した姉の洋子。 「こんにちは。智子を迎えにきました」 彼女の何気ない一言から、事態は一変する―― ◇◇ 様々なあやかしや幽霊が集まる不思議なコンビニを舞台に繰り広げられるミステリー小説の第一弾! ※この物語はフィクションです ※エブリスタでも公開中です

日常ミステリーサスペンスあやかしコンビニ

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