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作:アレの様な何か

星の大河 -漆黒が誘う白銀への道標-

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最終更新:2016/9/26

作品紹介

時は六色帝国時代。六つの巨大な色帝と呼ばれる銀河帝国が、銀河の覇権を求め終わる事のない千年戦争を続けていた時代。銀河の中枢でありながら究極の辺境の地で廃惑星に落下したB級人類の青年クライド・ボル・メトレノイヤは、廃惑星の上で複素光子体(コンプリメント・フォトニクスボディ)の少女、プリメーラ・アルフォーレシードと出会う。偶然の出会いは銀河に胎動のきっかけを与え、二人は銀河戦争のまっただ中へ、『地球』に出会うため、機動要塞戦艦『アルフォーレシード』を駆り旅立つのだった。(10年ぐらい前に書いた、原版の第1章に対して、後々でプロットの再構築やら世界設定の大改変をして世界感の再設定をすると、第1章で物凄い手続きを経ないと主人公宇宙戦艦飛ばしては駄目な事に気付いて、今の第1章は丁寧に書いているので、第1章が異常に長くなってますが、御了承下さい)

ファンタジーSF戦争宇宙

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