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作:饗庭淵

ロリババアに考古学はいらない

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最終更新:2021/2/22

作品紹介

考古学者ヴァイスマン教授は約二千年前の騎竜時代に残された王墓を専門に研究していた。 当時を生きていた雅は彼の講義を受けて興味を抱き、からかい半分に彼の研究室に入る。 なぜ王墓は迷宮構造を持っているのか。 なぜ壁画に竜が描かれ副葬品として竜具が発見されながらも、竜が実在したという証拠が見つからないのか。 竜はいたのか、いなかったのか。 「いや、おったけどな。竜」 王墓はいったいなんのために建てられたのか。多くの史料が失われ、それは大きな謎となっていた。 「大きな謎じゃと? わからんもんかのー!」 ロリババアと行く、考古学ファンタジー! (全12話)

ロリババア考古学

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