家に帰るとなぜか彼女は、僕のまくらに顔を埋めて息をしていた
最終更新:2020/8/31
作品紹介
【こんな釣りタイトルは嫌だ】 『ある日家に帰ったら、僕の小悪魔な年上専属メイドがいなかった。ともかく部屋に戻ろうと、扉をあけたその先に。なぜか彼女が、僕のまくらに顔を埋めて深呼吸していた』 【あらすじ】 高校一年になったジュンには専属メイドがいる。彼女の名前は月奈。小悪魔ちっくでいたずら好きで、ときどきジュンを恥ずかしがらせようとからかったり、誘惑したり、密着したり……。 だが、ジュンはしらない。それが月奈にとっての、『乙女心』の欲求不満の解消行為であることに……。 【注意】 ※この作品は甘さ控えめです。読む前にガムシロップを追加で2つほどご用意ください。(参考:本作は推定ガムシロップ8つほどです(1話当たり)) ※万が一、本作品の甘さが多すぎると感じられた方は、砂糖を吐いてしまう可能性があります。ご自分で、お皿をご用意ください。 ※本作に『血、汗、涙』は用意されておりません。他をあたってください。 ※本作は1日分の糖分を約5分で摂取できるように作られています。日々の糖分摂取が足りない方、ぜひ、御有用ください。 ※タイトル回収は少し先になります。 【順位】 ラブコメ部門・日間:15位
評価・レビュー
まだレビューはありません。