転生したら足利義教でした。『第六天魔王外典』俺は百まで生きる
最終更新:2021/12/24
作品紹介
ある日、自分が未来の記憶を持った日本人の生まれ変わりであることに気が付いた天台座主 義円。足利義満の子、足利義持の弟として生まれ「天台開闢以来の逸材」と呼ばれ将来を嘱望されている俊英である。 このままでは足利将軍家を継ぎ強き将軍家をめざし、守護大名や管領、有力な寺社勢力とも対決し、己の力を以て世を変える半ばで重臣に裏切られ、人生五十年を目の前に死ぬことになるのか。 そんなの嫌だ!! 俺は、強い征夷大将軍になる!! あと、百まで生きる☆ ※この小説は『小説家になろう』に掲載しています。
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