一行で書くのを諦めた異世界ファンタジー
最終更新:2018/4/2
作品紹介
今を遡ること数年前。 とあるネタを思いついた私は、異世界ファンタジー小説を書こうと考え、最初の一文を、脳裏に思い浮かべた。 【教訓】考え過ぎて書けなくなるのは本末転倒である。 ★100超えました(2017/8/24)。閲覧、応援など有難うございます。 「完結済」にしていますが、恐らく突発的に追記が増えます。 「追記5」余談16の小説→『郵便配達アーリィ&アープ』 https://kakuyomu.jp/works/1177354054881698779
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