空詩
最終更新:2010/12/9
作品紹介
どこまでも突き抜ける青い空…戦争の中…少年達は懸命に生き…そして恋をした…。 ――2037年夏、暑すぎるほど暑い夏が始まった… 近未来なのに、誰もが感じたような懐かしさを匂わせる様に書きました。 哀愁、郷愁を主軸に、主人公の最後の夏休みが幕を開けます。 僕のオリジナル小説『風詩』とは関連性はございません。 またこの作品は戦争を否定、肯定するものではありません。 空詩、その後の話の『空詩~After The War~』公開中 検索 戦争 争い 日本 徴兵 恋愛 純愛 戒厳令 友情 死 戦災孤児 近未来 戦火 都市 一人暮らし 涙
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