chocolate shot bar
最終更新:2018/3/3
作品紹介
ひっそりと佇む、「chocolate shot bar」という名前の、小さなショットバー。そこは、初老のバーテンダーが趣味で営む、小さな酒場。そんな、どこか個性的な酒場に通う常連客の、ほんの小さな物語たち。 ※一人称、三人称を混在して書いた作品となっています。 ※全三話程度の短い話となる予定です。 ※更新はかなりゆっくりになると思います。次話、夏に上げられればいいなぁなんて、そんなことを思っている位です。気長にお待ち頂ければなぁと思います。 ※本作品は、pixiv、g.o.a.t、アルファポリスに転載しています。また、個人HPにて電子書庫版を配布しています。何れも縦書きとなっていますので、縦書きを好まれる方はそちらもどうぞ。 ごめんなさい。夏は執筆する時間を取れませんでした。正月休みには! ……GWには! ……書く気はあるのです。本当にごめんなさい。あとしばらくお待ちください。