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@オノログ
作:水色ペンキ
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最終更新:2008/5/26
夏の甲子園大会決勝九回ウラ二死満塁。三点のリードがひっくりかえるこの大ピンチに、守る青森王林高校のエース千秋は三年間温めてきた秘球を使おうと決心する。だがそれは確実に肩を壊す危険な球だった。それに対して捕手の椎名が言った言葉は。千秋は秘球を使うのか。
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