自宅警備員と死神さん・続
最終更新:2014/1/5
作品紹介
自称自宅警備員の栗林圭介の前に現れたのは胸が貧相な死神だった。 「私は第二十七式死神のマリーです」 「黒パンティー晒すなよ」 ゴミを見下すような目で俺を見るアヤメさん。 俺を殺しにかかる死神ちゃん。 これは俺と死神のちょっとした一日の話。 ※「自宅警備員と死神さん」の続編です。前作よりコメディー要素が少なくなってるのはご容赦下さい。
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最終更新:2014/1/5
自称自宅警備員の栗林圭介の前に現れたのは胸が貧相な死神だった。 「私は第二十七式死神のマリーです」 「黒パンティー晒すなよ」 ゴミを見下すような目で俺を見るアヤメさん。 俺を殺しにかかる死神ちゃん。 これは俺と死神のちょっとした一日の話。 ※「自宅警備員と死神さん」の続編です。前作よりコメディー要素が少なくなってるのはご容赦下さい。
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