溺愛准教授と恋するハウスキーパー
最終更新:2021/5/31
作品紹介
【お知らせ】 「第一回fujossy小説大賞・秋」で審査員特別賞をいただき、エクレア文庫様から電子書籍を出していただくことになりました。それにともないまして2021年5月31日をもちまして本編を非公開にさせていただきました。スター特典はそのまま残してあります。 これまでお読みいただき本当にありがとうございました。もしよければ電子書籍もよろしくお願いいたします。 ーーーーーーーーーーーーーー 本編終了後のSSを「2」として分けました(だいぶ増えてしまったので……)。新しいお話は「2」に続けてゆきますので、もしよろしければ、そちらも覗いてみてくださいませ。 (「2」はここです。→ https://estar.jp/novels/25530190) また、こちらには時系列から離れたお話を「スター特典」の形で時々追加してゆく予定です。合わせてお付き合いいただけたら嬉しいです。 (※9月4日「The First Day」(スター10個)9月14日「高城先生の困惑」(20個)を追加しました) よろしくお願いいたしますm(_ _)m *☼*―――――*☼*――――― 住むところとアルバイト先を早急に探さなければならなくなった貧乏学生の晴(はる)は、住み込みのハウスキーパーの面接に出向いたはずだった。ところが家を間違えた上に相手の勘違いが重なり、わけもわからないまま身体の関係を結ばれてしまう。その相手である桐谷(きりたに)は自分のミスに動揺し苦悩するものの、すっかり晴を気に入ってしまい、面接を逃した代わりに自分が晴を雇うと言い出す。 雇用主とハウスキーパーとして同居を始めることになるが、実は桐谷は晴の大学の准教授でもあって……。 溺愛、甘々なハイスペックダーリンを書きたい! という勢いだけで書きました。お楽しみいただけましたら嬉しいです。よろしくお願いしますm(._.)m ※ ステキ表紙はShiva様に描いていただきました。文字デザインは星宮すばる様です。お二人ともありがとうございました!
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