公爵令嬢の未来は一つじゃない!
最終更新:2016/1/13
作品紹介
私の頭の中には、私の何年も先の未来の可能性が文字で表われる。 公爵令嬢の私には輝かしい未来が待ってるはずだった。 なのに突然「没落」ってどういうこと? 短編が増えてきたので連載にしましたが、シリーズのような感じになると思います。 未来の可能性が見える(とはいえ、かなり抽象的)特殊な状況で、右往左往する公爵令嬢の日常の話です。 サブタイトルと内容が微妙にリンクしていないことがあるかも知れません。(タイトル苦手です)
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