【尾を振る犬は、叩かれず】ちょっと不憫な犬の生活
最終更新:2016/10/28
作品紹介
ニワトリ達に占拠される、とある田舎家の庭で、どこか不憫な生活を強いられてきた飼い犬たち。先住ニワトリ達に翻弄されつつ、元気に(たぶん)幸せに生きてきた彼らの思い出を綴ります。 なお、不憫の原因の大半は、飼い主でありボスでもある家長殿です。 ■【我が家の非常識は、世間の非常識】シリーズとして、思い出したように連作中です。過去作はシリーズにまとめてあります。 <過去作> 1)【庭には二羽、鶏がいます】(N5904DK) 2)【雉も鳴かずば射たれまい】(N7503DM)
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