夜野うさぎの『季節廻る国の物語』 (冬童話祭2017)
最終更新:2016/12/18
作品紹介
冬から春へと季節がめぐらなくなった国。 そこには人々の心から生まれた闇(やみ)があったのです。 2人の兄妹が女王のもとをおとずれ、そして、季節めぐる塔へ。 小さな紡(つむ)ぎ手のつづる言葉が、みなさんにもとどきますように。 冬の童話祭2017出品作品です。 ※文字数が約1万9000文字とあるのは、多めにルビをふったからです。 ※「うさぎの森」にも掲載。
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最終更新:2016/12/18
冬から春へと季節がめぐらなくなった国。 そこには人々の心から生まれた闇(やみ)があったのです。 2人の兄妹が女王のもとをおとずれ、そして、季節めぐる塔へ。 小さな紡(つむ)ぎ手のつづる言葉が、みなさんにもとどきますように。 冬の童話祭2017出品作品です。 ※文字数が約1万9000文字とあるのは、多めにルビをふったからです。 ※「うさぎの森」にも掲載。
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