無能力者と言われた俺だけど、実はチートの持ち主でした
最終更新:2017/3/7
作品紹介
15才になると神から特別なスキルを授けられる世界。その世界で強力過ぎるスキルを手に入れたレイスは神官によってスキルと記憶を封印され、無能力者として生きていくことになった。人間扱いされることのない生活が続き、ある日自分の命を絶とうとするレイスだったが、死の間際に封印が解除され全てを思い出す。レイスのスキルは魂喰、人の経験・知識・技能を奪う能力だった。そのスキルを使って、レイスは自分を人間扱いしなかった人たちへの復讐を誓い、魂を喰らう腕を振るう。
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