桜の君まで間に合うために(下)
最終更新:2017/4/13
作品紹介
内向的で積極的に人と関わろうとしない長岡京は、クラスの人気者である羽前椿姫とふとしたことがきっかけで知り合いになった。 そのきっかけというのは、文化祭で演劇をするための手伝いをしてほしいというもの。彼女は演劇の舞台に立つのを夢見ているらしく、京はそれを叶えるための手伝いをすることになった。 しかし、彼女は何か大事なことを隠しているようで…… MF文庫の新人賞に応募しましたが、こちらにも投稿することにしました。
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