流星の降る夜
最終更新:2022/7/21
作品紹介
私の、処女小説です。 「私にも流星があるの。さそり座のアンタレスみたいだから、きれいじゃないけど」 ----- ひろしが恋した女性の名前は凛 ある冬の日、流星を観測するために、ぼくたち6人の天文部員は学校に宿泊する しかし、とんでもない事件に巻き込まれてしまう 話はやがて異次元をも巻き込み、ミステリー×SFで展開していきます 日常から始まる、大不思議ワールド 続編を統合して、新たに更新、完結しました 生きることの意味 愛とは何か そして種の多様性の大切さ さまざまな思いを乗せて書きました 処女作品なので、未熟なところが多いと思いますが、読者に伝えたい内容は一貫しているつもりです 表紙画[link:ilst_view?w=21173447]は 実力派の怒兄様[link:crea_u?c=U2FsdGVkX18xXOTc5MDkyNmhv5Z7Zb1vitQWtxXurh0mE1]に 描いていただきました 作品にピッタリの 傑作です! ありがとうございました! ※この作品はフィクションです。実在の人物、団体、事件などにはいっさい関係ありません この作品を亡き父に捧げます 爽 義弘 キーワード:学園/宇宙/ロボット/恋愛/次元/超能力/ミステリー/SF 2009.8.23執筆開始 2011.2.14完結 .
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