噓告されたけど、空気を読んでノリノリになってみた
最終更新:2022/10/5
作品紹介
高2の俺・林田琢丸は、一通の手紙を手にした。 送り主は、クラスメイトで可愛いと評判の橋澤さん。 こ、これはもしかして、俺への愛の告白?? でもそんな俺には好きな人がいて… 高嶺の花で、叶わないとわかっている相手だ。 橋澤さんを振るなんて、凡人の俺には勿体ない話だけど、自分の気持ちに嘘はつけないし、いったいどうすれば… そんな悩みも、遥か彼方へとぶっ飛んでいくラブコメ。
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