和製シュトゥルモヴィーク シン99式襲撃機 ~ノモンハンからソロモンへの道~
最終更新:2023/5/28
作品紹介
架空戦記創作大会2022年夏参加作品である和製シュトゥルモヴィーク シン99式襲撃機を連載化したものです。 お題 第二次大戦における枢軸国の航空機中で、1機種だけ登場が1年早まった架空戦記と言うことで、99式襲撃機を1年早く制式化してみました。そして、ノモンハンの活躍からソロモン戦線まで書きたいと思います、本作もとなりの山田様の「進め別府造船」の世界観、と申しますか555様の「赤船 戦艦「土佐」の復活」のスピンオフと思っております。 つたない文章ですが、今回も生温かい目で見守って頂けると幸いです。 5/28現在、ソロモンの戦いが終わり、その後を書いています。もはや、99式襲撃機は前線から退き、新型機が活躍?しております。 別府造船所社長、来島義男のその後も書いていたりします。
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