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作:香山なつみ

誰が為のフーガ〜翠の魔女と蛍石の少年〜

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最終更新:2024/6/25

作品紹介

☆第七章(最終章)更新中。 すべてを諦めかけた先で、数奇な運命を変えるためにあがく人に出会った。 精霊の恩恵を受けるこの国は魔導師と巫子が揃うことで成り立っている。 片翼である魔導師を失い雪に覆われつつあるノルテイスラで、故郷を追われたレティスは行き倒れてしまった。 そんなレティスを拾ったのは探しものがあるというルーフェと、付き従う青年ハシバ、そしてシズという名の小さな魔獣。 「よそ者であろうとなかろうと。少なくとも私は、あなたに興味がある」 勢いにのまれた形で始まる三人と一匹の旅路。単なる主従関係のようでいてどこか歪な絆に気付いた時には、後戻りのできない事態に巻き込まれていた。 誰が、何の為に、何を探しているのか。 これはとある地方における魔導師の代替わりの記録であり、一度は全てを諦めかけた少年がひとかどの人物になるまでの物語。 第一章は種まき、第二章から種明かしとそれぞれの本心が出てきて盛り上がっていく系のお話です。 複数視点で話が進み、恋愛要素も含みますが主題というわけではなく、どちらかというと内政もの寄りの群像劇です。 ※恋愛要素はレティス×ルーフェではなくハシバ×ルーフェです。 ※設定上R-18要素もあるので、そちらはムーンライトノベルズに番外編として掲載しています。  ムーン検索用→[n2226hx] ※カクヨムで追っかけ投稿しています。

男主人公シリアス魔法西洋群像劇

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