【一二三書房一次通過作品】異世界召喚の代打に、神様転生させてもらった僕が、自重せずにハーレムをつくりながらスローライフを目指す話
最終更新:2024/3/10
作品紹介
異世界に勇者の代わりに転生する事になった僕。 自重? なにそれ? 僕は異世界でハーレムを作る事を自重しないっ! ……はずなんだが……嫁候補達よ頼むからもう少しお淑やかにしてくれっ! 事あるごとに折檻するのは止めてっ! 何で僕が働いてるのっ! 子供だよ僕はっ! 何? 保護者が金銭感覚が無いっ!? ポンコツに残念美人、奇人、変人、変態が多いっ!? なぬ? 化け物じみた村人が多いだとっ! そんな僕のスローライフッ! 多分。 ……だといいな~~。(現実逃避) というか転生させた神様っ! 何で僕をダンジョンに置き去りにしてるのっ! ミスなのっ! ねえっ! しかも此の村に僕以外の常識人がいねええええっ! 変人とか変態しかいねええっ! ※ 主人公も常識人ではありません。 ※ 3月9日誤字報告ありがとうございました(ガチ) ※ 此方は暫く不定期にしますただ単に修業に専念したいだけですW [参考・引用サイト] ウィキペディア フリー百科事典 参考URL:ja.wikipedia.org/wiki/ 第六百九十四話から参考にしてます。 第一章の簡単なあらすじ。 神のミス(?)で死にかけたカイルはとある村の孤児院に預けられた。 だが此の孤児院はというか此の村はとんでもない場所だった。 人外が普通に生活してる村だったのだ。 其処で育てられたカイルも当然朱に染まる。 スクスクと育ったカイルは毎日と面白おかしく暮らすこととなる。 そんなある日世界を破滅へと導かけた化け物に遭遇する羽目に。 現代に蘇る化け物は過去を改変し世界は崩壊へと導く。 其の切っ掛けは無自覚にもカイルが関係していた。 第二章の簡単なあらすじ。 改変された歴史を元に戻すため時間の旅にでたカイル。 改変された過去に到着したカイルはとある少女を助ける事になる。 ところが其の少女は歴史上重要人物で其の友人と妹もそうだった。 助ける過程で彼女達が置かれてる状況を知ることに。 その結果カイルは歴史を再現を試みる非情の決断を下す。 嬉々として。 そんな中最初の化け物に遭遇する。 其の時カイルのうちに秘めた存在が顕現する。
評価・レビュー
まだレビューはありません。