運命の悪魔に見初められたんだが、あまりに純で可愛すぎる件について
最終更新:2019/11/18
作品紹介
【アース・スターノベルより好評発売中! 挿絵も自分でやってます!】 一匹狼な盗賊のエイヤが、やっとの思いで古代遺跡で掘り起こした宝は、なんと、運命を操る悪魔、ヴィーデだった。 しかも、とんでもない美少女で、うぶで世間知らずのボクっ娘。 その上「キミはボクの運命の人だぞ」などと言い出して……。 運命を味方にしつつも流されず、感情にはちょっとだけ流される男の、ときどき派手な英雄譚。 「俺は俺が思うようにできることをやるだけだっての」 「エイヤはすごいな。それはボクも見習うべきだと思う」
評価・レビュー
まだレビューはありません。