組み敷いてもよろしいですか
最終更新:2016/9/28
作品紹介
幼い頃に前世の記憶を思い出した私。 幼い日に、誤って従兄を押し倒した瞬間、自分のなかで何かが目覚めた。 従兄の恥じらう姿をもっと見たい!そんな欲求が溢れて止まなかった。 それから目覚めた「性癖」は、変わることなく私のなかにある。 十五歳になった私は、どうにか自分の「性癖」を満たせないかと考えていたけれど、それには問題があって……。 「王女なのに、なんで私幽閉されているんだろう?」 ※この話は、アルファポリスさまのサイトでも、投稿しています。
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