アゲマンとサゲマンに関わった人達の歴史書
最終更新:2018/6/24
作品紹介
娼館だらけの小さな街から大国まで成長させた『女傑』フローレン・メイリス・シフォンズ 当時大国だったシャレーンをたった数年で滅亡に導いた『愚かな女』ミスリア・グフーズ。 後世で『アゲマン・サゲマン』と言う言葉を産まれた切っ掛けの二人であり、必ずその名があげられる二人。 この歴史書は二人に関わった人々の人生を中心に纏めてある。 短編『娼婦に堕とされたけど前世を思い出したら天職だったと思ったら、いつの間にか『国』を作っていたのだが』http://ncode.syosetu.com/n2065db/の連載版です。見なくても分かるかもしれません。
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