超大国の第七皇子(骸骨)
最終更新:2021/11/15
作品紹介
大陸の全てを支配する超大国の第七皇子に転生した俺。 ちなみに九人いるブラザー共は皆同い年である。 そんな皇位継承争い待った無しな環境下で、俺は「歴代最弱」「見込皆無」「王族ノ恥」との呼び声低い。 しかしその評価は全て誤り、遠い過去の評価だ。 今の俺の実力は古龍ですら瞬殺するレベル。 本当はこの強さをさっさと公表した方がいいのだろうけど、周りの奴らに散々バカにされた幼き日の恨みを晴らすために、他の皇子共が泣いて謝るまでおちょくってやろうと思います。
評価・レビュー
まだレビューはありません。