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作:curuss

傭兵考察――「すぐ裏切るし当てにならない」というけれど、それは本当だったのか?

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最終更新:2017/12/17

作品紹介

「傭兵なんて裏切る。それに弱い。愛国心に溢れる一般兵の方が役に立つ」  なんて意見に長い間、作者も納得していました。  しかし―― 「いや、どう考えても一般兵――徴用兵より傭兵の方が強いぞ? それに裏切るのが当たり前なら……どうして何千年も使い続けてきたの? おかしくない? あと様々な時代で当代最強は、ほぼ傭兵なんだけど……それと相反するぞ?」  なんて疑問も蓄積していくことに。  つまり――  何度となく世界最強と目されて  それでいて徴用兵より弱く  時の最高権力者に最も頼られ  まったく信用できない取引相手であり  全滅すら厭わぬほど勇猛果敢なのに  ちょっとした劣勢で逃げ出す  なんてことに!(苦笑)  明らかに何かを間違えているようです。  でも、何を?  が、今回の流れ。

傭兵基礎研究

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