織田信長の人生を間近で観察する機会を得たが、その為には死亡フラグを叩き潰さねばならない
最終更新:2016/11/1
作品紹介
私の中の信長像を書いてみました。論文を書くほどの技量と持論を持ち合わせていないので物語風な形をとっていますが、小説とは言いがたいです。この作品のコンセプト上、歴史には極力介入しません。一話がだいたい200文字から500文字、長くて1000文字ぐらいです。 ***** 歴史の知識は教科書レベルから少しだけ踏み込んだ程度の主人公。何の因果か織田信長の人生を観察する機会を得る。歴史上の人物の中でも信長が一番好きなためラッキーだと思うも、その為には目の前に差し迫った死亡フラグを叩き潰さねばならなかった。という体で進行します。 ***** R-15、残酷描写は念のため。
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