絶刀のヴァレリーア
最終更新:2023/12/4
作品紹介
「それは、『何でも斬れる剣』では無い――」 少年は気が付くと、記憶喪失の状態で自然の中に放り出されていた。分かるのは、自分には頼る当てがない事と、あと自分が女々しくて弱い男だということくらい。 右も左も分からぬまま少年の前に広がるのは己の常識とは異なる理不尽な世界。 その中で徐々に蘇る身に覚えのない記憶を頼りに、生きるために武器を手に取った少年が放つのは、万物一切を断ち斬る魔剣であった。 ⚠︎注意! 処女作なので下手っぴ、テンプレ・チート・ハーレム要素薄め、曇らせ展開多め、文体がよく変わる、作者がよくサボる、主人公は最強じゃない、作者の性癖で女性が強い、申し訳程度のSF要素、作者がよくサボる、作者がカッコいいと思う厨二てんこ盛り、作者がよくサボる、ご都合展開マシマシです。 感想を頂けると作者が舞い上がって気持ち悪く返信します。評価ポイントが増えると作者の自己肯定感が一時的に満たされて筆が進みます。 第1章:3人の転生者編 第2章:紅き魔女と昏き悪魔編 第3章:偉大なる英雄編 第4章:調停者編 第5章:アルハイド編 第6章:第二次聖戦編 第7章:21人目の通り名持ち編 ←今ここ 第8章:ローン学園編 第9章:ウエスト・サイト・ストーリー《1》
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