東方狐物語
最終更新:2014/10/16
作品紹介
俺は居眠りをしていたはずだった。しかし、私は今、フサフサの尻尾を生やして、森の中で目覚めた。一体どうなって居るのだろう……。 え?『能力を操る程度の能力』!?なに?ここは東方のセカイなの!? 注.このお話の主人公の東方に対する知識は、大体が儚月抄と地霊殿までの各キャラのプロフィールだけです。 なお、作者の知識≠主人公の知識です。悪い意味で… また、話の都合上、公式設定を無視することがあります。 そのため、この作品を読むときは広い心を持って読んでください
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