ユーザー登録・ログイン

新規登録

ログイン

作品

レビュー

登録/ログイン

その他

オノログについてFAQ利用規約プライバシーポリシー問い合わせユーザー管理者Twitter
レビューを投稿
書籍化
コミカライズ原作
ジャンル別
サイト別
サイト関連
運営している人

@オノログ

作:curuss

中世以前はパンが高級品であるという謎

星5つ

0%(0)

星4つ

0%(0)

星3つ

0%(0)

星2つ

0%(0)

星1つ

0%(0)

未評価

0%(0)

最終更新:2017/8/15

作品紹介

 中世のパン事情に関する考察です。  『パンとサーカス』については、作者の勘違いです。正しくありません。  いい加減疲れたので、ローマ以外の場所も念頭に置いてくださると助かります。  千年都市の首都を中心に語られても、どうにもなりません。  追記  客観的に考えて、この回は100点満点中30未満の出来。  結論も取り下げ、削除するべきとも思いましたが……自戒の意味も込めてこのままに。  ちなみに古代ローマで成人一日分のパンは2アスで、これを収入ベースで現代の価値に直すと1300円ぐらい。  大きいパンなんて300円ぐらいだから、1アスは150円ぐらいだという考え方もあります。  一般庶民の年収は8000から16000アス程度だった模様。  12000÷365≒32アス  夫婦二人、子供二人でパン3つとして、6アス。  パンだけで収入の約2割となりますが……まあ、計算の仕方次第です。

中世パン基礎研究燃料問題

評価・レビュー

まだレビューはありません。