異世界転生したらいつの間にか女神として崇められていた
最終更新:2019/7/11
作品紹介
ある日突然死んでしまった夏は、違う星の神様に、異世界転生の話を持ちかけられた。 それを快諾し、転生したのだが、なんとこの星には神という概念が存在していなかった。 転生させてくれた感謝として、世界に神様という存在を教える旅に出た夏なのだが、神様はとんでもないチートを夏に与てしまっていた。 そのチートの存在を知らない夏は、とんだ勘違いをしながら、異世界を旅して回る。 ※展開遅いです アドバイス、ご感想、評価、ブックマークなどとても励みになります! ツギクルにも投稿しています
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