女神適合者の異世界侵行
最終更新:2024/4/14
作品紹介
酷く平和な中、彼女である永那<えいな>とお食事デートへ。 なんだか昔の事を珍しく話ながら食事をして、いつものお家デートとは違う雰囲気を楽しんだ二人。 だが、突如として意識が途絶えた。強い願いと共に。 音亜<ねあ>と永那の意識が戻った所、創造神と名乗る者から話を聞く。 意識が途絶えた理由、器を見定められ、役割を与えられる。 それは終わりなき道、だが渡りに船だった。 ――これは私とえーなだけの永遠の箱庭という事......! ――音亜ちゃんやっぱこいつ消していい? ――お待ちしておりました女帝陛下、皇妃殿下! ――ママ達の寝室に来るの久しぶりー 「ん、食べよう」 「これ美味しいわよ」 (((自然な流れで膝の上に座ってあーん......聖域だ......))) 悠久の時を得て、音亜と永那は世界の思うがままに過ごしていく。 熟年風甘々百合ップルによる異世界侵行。 ***** 主人公ふたりのイチャイチャにファンタジーが引っ付いてる感じの話。(を目指したい) **改稿中につき、矛盾点が存在します。最初から読まれる際は留意のほどお願いします。第~話・タイトルの様に、「・」が付いてる部分は改稿済みです** 無学な私が初めて執筆した作品なので荒い部分が多いですが、脳内置換して読んで♡ 時間が空いた時に、一から修正していくから! 主人公に苦難はなく力と知恵(じゃなくてパワー)でなぎ倒し、異世界で生きながら二人でイチャイチャするのを見たい!という方はどうぞお楽しみいただければ幸いです。 ~成分表~ ・間男間女は出ません。ぶっ飛ばします。 ・偶にシリアスかもです。重さを引っ張らないような感じになってると思います。 ・主人公二人は甘々で愛が深いです。深淵です。 ・二人以外の視点もちょいちょい出ます。 ・ヘテロも存在していますが、絶対にエイネアの成分に含まれません。 ※増やした方がいいタグとか、合ってないタグがある方は是非教えてください。 カクヨムにも投稿してます。
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