竹下通りをオシャレして歩いてたら、神様にスカウトされて巫女になりました〜巫女モノ400字小説〜
最終更新:2018/7/21
作品紹介
「処女にしてはまあまあ可愛い」 それだけの理由で神様に見初められた女子高生-三郷真依子は,若者の聖地・竹下通りでスカウトされて巫女になる。 ファッションモンスターの巫女。仕事を外注で済まそうとするものぐさな神様。巫女フェチの神主。恋愛対象が11歳〜14歳となる呪いをかけられた高校教師。スピリチュアルなものが見える特殊能力がありながらも,オカルト現象を絶対に信じない看護師。 偏屈な登場人物が神社を舞台に繰り広げる,1話400文字ピッタリのドタバタコメディー連作短編。
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