【投稿停止中】気まぐれ宝箱の冒険記 俺はミミックではない
最終更新:2020/6/10
作品紹介
目が覚めると何故か宝箱になっていてダンジョンの中にいた。 最初は混乱していたが少しずつ周りの事や自分の力を理解していく。 どうしてダンジョンにいたのかなぜ宝箱なのかその答えを求める為に・・・・・・などではなく面白そうなことを目指して今日も異世界を歩いて行く。 ※と言う設定で書いておりましたが大幅変更して書き直し始めてます。 ↓が書き直しのあらすじです。 暗闇の中、自身に意識があると言う事に気付いた。自身が何者でどういう存在なのか尽きる事の無い疑問に押しつぶされるように眠り続けていた。ある日、大きな振動と漏れ始めた光に沈んでいた意識は再び浮かび上がった。自身が『宝箱』と言う存在であると気付き、周囲から手に入る情報を元に疑問の答えと更なる疑問の渦巻く中で自分なりに行動を続ける。
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