銀髪の女神様は優柔不断
最終更新:2014/3/4
作品紹介
思い出がない主人公は、なぜか目覚めると平原にいた。思い出せるのは血に 染まった自分の手と暗い夜を照らす月。自分の体を確認すると女の体になっていてしかもとんでもない美女だった!思い出がないけど自分は男だったと思う。混乱しながらも主人公は動き出す。自分が誰なのか?ここが何処なのかしるために。 (処女作になりますので読みにくかったり、解りにくい部分も多いですが寛大な気持ちで読んでいただけたら幸いです。)
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