異世界転生、転移を繰り返したら存在そのものがチートになっていた件について
最終更新:2020/1/27
作品紹介
とある少女、エルは異世界から勇者を召喚する儀式を行った。そして、現れたのは異世界を350回近く移動したことがある少年、カケルだった。彼は瞬間的に魔法やら、言語を覚える。まさに存在そのものがチートであった。 だが、そんな彼がやってきたのはロリコンやら腐女子やら個性豊かな人物がたくさんいる世界だった。なぜだか彼が最強であることが霞むぐらい周りの存在感が強すぎるのであった。 『あれっ? 俺の周り変人しかいなくね?』 ※魔法の設定はアバウトです。 ※ハイテンションで書きました。大変素晴らしい出来になっております。
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