偶然助けた令嬢が箱入りすぎて可愛い
最終更新:2024/5/1
作品紹介
190,000 PV & ☆170 感謝! 高校一年の終業式。 午後から春休みを迎えたその日。 俺、黒菱 大也《くろびし だいや》はバイト先へとダッシュで向かっていた。 近道のためにそこそこ危険な輩がうろつく裏道に入り、そこでお嬢様学校の生徒が絡まれているところに遭遇。 なんやかんやあって助けた後、そのお嬢様の行動に思わず叫んだ。 「……このお嬢様、箱入りすぎるっ!」 これは、偶然の出会いが導く銀髪箱入り令嬢と執事(バイト)の物語。 ――――――――――――――――――――― 第一部完結! 第二部更新中です。よろしくお願いします。 ※更新は週一回くらいできるかできないかです・・・・・・。 ※話がなかなか進みません。 ※コメント、評価などしていただけるとモチベが上がるかもしれません……。 ※ 地の文多めです。 基本的には主人公の一人称視点ですが、三人称視点もけっこうあります。 見切り発車感が否めませんが、温かく見守って頂けると幸いです! 不定期更新です。 ご意見ご感想、アドバイス等頂けると助かります!
評価・レビュー
まだレビューはありません。