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作:ポチ吉

禽眼ドラグナー

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最終更新:2020/10/19

作品紹介

巨なるものが空を行く。 アンヌーン。 蒸気仕掛けの土塊は偉大なる蒸気王から流浪の民へと渡された浮遊島だ。 そこに一騎の竜騎兵が降りる。 山城の若鷹。撃墜王。撃竜。七郎。レフティ。■■■■。即ち――山城樹雨。 三国戦争における元皇国軍の撃墜王である樹雨は国を捨てて空の島に逃げて来た。 小さな小さな弟の為に――。 これは蒸気時代の代名詞である永遠の灰色雲の下で繰り広げられる竜騎兵の”おはなし”だ。

ファンタジースチームパンク竜騎兵

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