ユーザー登録・ログイン

新規登録

ログイン

作品

レビュー

登録/ログイン

その他

オノログについてFAQ利用規約プライバシーポリシー問い合わせユーザー管理者Twitter
レビューを投稿
書籍化
コミカライズ原作
ジャンル別
サイト別
サイト関連
運営している人

@オノログ

作:猪木洋平@【コミカライズ連載中】

【カンチョースキル】で異世界無双!!! ~女神様、生意気な女騎士、ボーイッシュな冒険者仲間……。みんな、背後が隙だらけだぜ!!!~

星5つ

0%(0)

星4つ

0%(0)

星3つ

0%(0)

星2つ

0%(0)

星1つ

0%(0)

未評価

0%(0)

最終更新:2022/8/17

作品紹介

「カンチョーをするスキル?」 「ええ。それがあなたに授けられるチート能力です」  ……おいおい。  ずいぶんとふざけた能力じゃねえか。 「そのスキルはイメージが良くないので不人気ですが、実はかなり強いスキルですよ?」 「カンチョーが強い?」 「ええ。攻撃や防御、それに無力化やスキルラーニングなどの特殊効果もあります」 「うーん……。カンチョーとそんな効果が結びつくイメージはないが……」 「ものは試し。付与してみますね。……えいっ!」  女神様の手から光のようなものが出て、俺の中に入ってきた。  そして、一瞬のうちに何かが付与された感覚があった。 「ふむ。これがカンチョーのスキルか」  頭の中にスキルの概要が流れ込んでくる。  説明を受けたり実際に試したりせずとも、このスキルでできることを把握できた。 「いいスキルでしょう? では、満足いただけたようですし異世界に送りますね。よろしいですか?」  女神様がそう問う。 「いいや、よくないね」  俺は素早く女神様の後ろに回り込む。  そして、人差し指を突き出した状態で両手を組み、彼女のケツ穴あたりに向けて勢いよく築き上げた。  ズブゥウウッ!! 「あひぃいっ!?」  ビクンッと体を震わせて悲鳴を上げる女神様。  お尻を押さえつつ倒れ込んだ彼女は、涙目になって俺を見上げる。 「何するんですかぁあああっ!!」  女神様がそう叫ぶ。  ふふふ。  このスキルをフルに活用し、楽しませてもらうことにしよう。

美少女女騎士女神様浣腸カンチョー

評価・レビュー

まだレビューはありません。