ヤンキーが勇者として召喚された。 社畜歴十五年のベテラン社畜の俺は、世界に巻き込まれてしまう。 巻き込まれたので女神様の加護はないし、チートもらった訳でもない。幸い召喚の担当をした公爵様が俺の生活の面倒を見てくれるらしいけどね。 そんな俺が異世界で女神様と崇められている”下級神”より上位の"創造神"から加護を与えられる話。 ほのぼのライフを目指してます。 設定も決めずに書き始めたのでブレブレです。気楽〜に読んでください。 ーーーー 20万PVありがとうとございます。 ブクマ1000有難うございます。 ハート3000突破ありがとうございます。励みになります。 ★平均2.7!高評価ありがとうございます!
更新:2022/8/18
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異世界召喚と言うと荒唐無稽な話だが、もし異世界召喚されるとしたら自分はどうするだろうと考えてみた。何か持って行けないだろうかと。それで、ある日俺は『異世界召喚用緊急持ち出し袋』を用意してみた。まぁ、ちょっとした遊びだ。だが、この『持ち出し袋』を見て実際に召喚する奴がいるかも知れない。いや、さすがにそれはないとは思うが、念のため召喚には厳しい条件を付けておくことにしよう。まさか、これで召喚する奴はいない……よな? 注:以前に投降したものを大幅に見直しました(詳細は活動報告を御参照ください)。カクヨムにも置いています。
更新:2024/3/21
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世界を創造した女神様の心は怒りに満ちていた。 自分が選んだ聖女からの祈りが最近になって極端に減少したのだ。 調べてみると第一王子が教会から聖女を強奪したらしい。 女神様は天罰を与えるために第一王子の元に降臨する。 なのにいつの間にか主導権は王子のほうに。 ドS第一王子(本人自覚無し)の口撃に女神様は耐えられるのだろうか。
更新:2022/6/7
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『審判者』として世界中を飛び回っているジュリアンは忙しすぎて嫁が来ないのが悩み。今日も啓示に従ってある国の問題を解決しに行きます。 「何時になったら私にも可愛いお嫁さんができるんでしょう」こっそりつぶやくのでした。
更新:2021/3/22
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神様であっても、自分の仕事に責任は持ちましょう。
更新:2017/9/19
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勇者が魔王を倒し、世界は平和になる。これは、予め決まっていたこと。 すべては、女神、アジェンダの通りに動いていた。 そして、それを知った勇者は……。 そして、勇者がそれを知ったことに気づいた私は。
更新:2013/4/16
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