「好きです」 その一言が言えない僕にとって、彼女は高嶺の花だった。 中学一年生、思春期真っ只中の僕を描いた夏の恋のワンシーン。 ※こちらは、アンリ様主催「恋に身を焦がす夏」参加作品です。タイトルまるかぶりでスイマセン。 挿絵スペシャルサンクス:デリリウム・トレメンス様
更新:2017/8/24
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